43とも倶楽部とは
43とも倶楽部(よみともくらぶ)は、サンデー世界日報を使った「読書会」です。
オリジナルのユニークなルールがありまして、継続的に行うことで、コミュニケーション能力が自然と身に付き、お互いの絆を深めてくれます。またそれが、地域活性化の新しいツールともなっております。
テキストのサンデー世界日報は、日本や世界を取り巻く様々な問題やタイムリーな話題を提供しており、読書会にはとても適した内容となっております。
また「週刊」ですので、どの週でも新たな内容で行うことができます。
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43とも倶楽部
「3つのメリット」
❶聞く・話す・ほめる 力がつく
❷絆(きずな)が深まる
❸アイデアと行動力が生まれる
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「43(よみ)とも」って
どんな意味?
①読み友だち
みなさん楽しそうですけど何の集まりですか? そう。みなさん「43とも」です。
交友関係が広がるきっかけや、良いコミュニティーが広がるきっかけになれるよう工夫しています。
②読もうサンデー
みんなで読もうサンデー!
「43とも」という言葉はサンデー世界日報のための言葉です。
③世界日報創刊43年目にスタート
世界日報にとって節目の年でした。
新しい企画をするなら読んでくれた方を笑顔にしたいという、企画立案当時の背景を忘れないために、名前に「43」がついています。
④読書会の時間は43分間が、ちょうどいい。
ちょうどいいらしいです。
⑤43は「いい数」なんです。
4+3=7。ラッキーセブンで運気アップ!
「運」も馬鹿にはできません。楽しく読んでくれた方に幸運が訪れるよう願いがこめられています。